今のホームページを
使い続ける
PHPを更新して、安全に使い続ける方法。
メリット
- 見た目も使い方も、そのまま
- 費用は少なめなことが多い
注意点
- 更新を続ける担当が必要
- 古い部品が動かなくなることも
どれが正解、ということはありません。事業所の状況に合う方法を選びましょう。
PHPを更新して、安全に使い続ける方法。
メリット
注意点
現在の制作会社・サーバー会社に、確認や更新を依頼する方法。
メリット
注意点
PHPに依存しない、管理しやすいホームページへ移行する方法。
メリット
注意点
PHPやWordPressを「危険」と決めつけません。乗り換えは必須ではありません。今のまま続ける方法も、公平にご案内します。
◎・○・△の印で、ひと目で比べられます。
| 比べる項目 | 使い続ける | 管理会社に 対応してもらう |
乗り換える |
|---|---|---|---|
| 費用お金が少ないほど ◎ | 少なめ追加料金なしで切り替えられることも。 | 内容による月額の保守費がかかることも。 | 最初に1回そのあとの管理費は抑えやすい。 |
| 管理の手間手間が少ないほど ◎ | 手間ありPHPの確認と更新が、ときどき必要。 | 少なめ依頼と契約の管理が中心。 | とても少ない更新するものが少なくなる。 |
| 対応の難しさ始めやすいほど ◎ | やや難しい確認・切り替え・動作確認が必要。 | やさしい状況を伝えて任せられる。 | 準備が必要機能の整理など。一緒に進められます。 |
| 向いている会社それぞれが合う 事業所の例 |
今のホームページに満足していて、PHPを切り替えるだけで動く会社。 | 更新を任せたい会社。会員・予約など、独自の機能がある会社。 | 事業所の紹介が中心で、更新が少ない会社。 |
※あくまで目安です。費用や手間は、ホームページの大きさや、今ついている機能(会員ページ・予約など)によって大きく変わります。一律の相場はお示しできません。くわしい内容は、くわしい比較表をご覧ください。
PHPの更新に悩まない、管理しやすいホームページへの乗り換えを、福祉の現場に寄り添ってお手伝いします。
ホームページ維持費削減・乗り換えプラン
49,500円〜
事業所紹介を中心とした、小規模なホームページの基本プランです。サーバー・ドメインなどの実費は別にかかります。月額の管理費は必須ではありません。
個別のお見積りになる場合があります
動的なフォーム・予約機能・会員機能・ネットショップ・データベースを使った機能などがある場合は、49,500円で一律に移行できるわけではありません。個別のお見積りになります。
診断では、契約内容とホームページの仕組みをご一緒に確認し、PHPを更新して続けるほうが合う場合は、そのままをおすすめします。なお、福祉ITパートナーは、脆弱性診断や、攻撃を受けたかどうかの調査は行っていません。
PHPのバージョン・脆弱性・セキュリティ・比較表など。気になるところだけ、開いてご覧ください。
くわしくは、【2026年10月】PHPの重大な脆弱性とは?ホームページ運営者が今すぐ確認することをご覧ください。確認した公式情報は、このページの下部に載せています。
下のA〜Cは、上の3つの方法です。A-①・A-②は、Aの中の2つのやり方(①PHPを更新して続ける/②WordPressを自分たちで保守して続ける)です。あくまで目安なので、迷ったら診断でご相談ください。
ブログやお知らせを、管理画面から頻繁に更新している
向いている目安
A-② WordPressを継続して保守管理、または A-① PHPを更新して継続。管理画面で更新できる良さを、活かせます。
会員ページ・予約システム・ネットショップなど、独自の機能がある
向いている目安
A-① PHPを更新して継続、または B 制作会社へ依頼。静的HTMLへの移行は、機能の置き換えが難しく、個別のお見積りか、見送りになることがあります。
更新を頼める人も、保守にかけられる費用も、あまりない
向いている目安
B 制作会社へ依頼、または C 静的HTMLなどへの移行。保守の手間をどこまで減らしたいかで選びます。
事業所の紹介が中心で、更新は年に数回ほど
向いている目安
C 静的HTMLなどへの移行が、向く場合が多いです。診断で、今のサイトで使っている機能を確認します。
新しいPHPに切り替えると、表示が崩れる・動かなくなる
向いている目安
B 制作会社へ依頼して直す、または C 作り直し・乗り換え。対処はPHPを更新できないときの対処方法で説明しています。
契約や担当者が分からず、どれに当てはまるか判断できない
まずやること
契約とサイトの仕組みを確認します。0円の診断で、ご一緒に整理できます。そのうえで、A-①〜Cから選びます。
| 比べる項目 | A-① PHPを更新して継続今のサイトはそのまま | A-② WordPressを継続して保守管理自分たちで運用 | B 制作会社へ更新・保守を依頼任せて運用 | C 静的HTMLなどへ移行PHPに依存しない形 |
|---|---|---|---|---|
| どんな方法か | サーバーのPHPを修正版(できれば8.3以上)に切り替え、今のホームページをそのまま使い続けます。最小限の対応です。 | ①に加えて、WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、バックアップ、ログインの管理まで、継続して自分たちで行います。 | PHPやWordPressの更新・バックアップ・不具合の対応を、制作会社や保守会社に依頼します。 | PHPを使わない形(静的HTMLなど)に作り替えて、公開します。 |
| 費用の考え方 | 管理画面で切り替えるだけなら、追加の料金がかからないことも多くあります(契約によります)。新しいPHPで動くか確認・修正する作業に、費用がかかる場合があります。 | 自分たちで行えば、作業の費用はかかりません(時間と手間はかかります)。有料のテーマ・プラグインは、更新の費用が必要なことがあります。 | 作業内容によって見積りが変わります。月額の保守費は、一般的には数千円から数万円台まで幅があります。含まれる作業は契約で確認します。 | 乗り換えの費用(1回)と、サーバー・ドメインの実費がかかります。福祉ITパートナーの場合は49,500円〜で、月額の管理費は必須ではありません(機能によっては個別のお見積りです)。 |
| セキュリティ | 今回のPHPの脆弱性には対応できます。ただし、WordPressやプラグインの更新が止まれば、別のリスクは残ります。8.2系は2026年末でサポートが終わります。 | 更新を続けられれば、高い水準を保てます。担当者が替わるなどして更新が止まると、リスクが積み重なります。 | 更新を確実に行ってもらえれば安心です。緊急時の対応の早さや責任の範囲は、契約で確認が必要です。 | PHPを使わないため、今回のようなPHPの脆弱性の対象外です。ただし、パスワードの管理、外部サービス、旧サイトの片付けなど、別の注意点は残ります。 |
| 管理の負担 | 小〜中。PHPの版のサポート終了日を、定期的に確認する必要があります。 | 大。本体・テーマ・プラグイン・PHP・バックアップ・ログインの管理など、継続的な作業が必要です。 | 小。依頼と費用の管理が中心です。契約内容と連絡先は、事業所でも把握しておく必要があります。 | 小。更新するものが少なくなります。サーバー・ドメインの契約の管理は必要です。 |
| 更新のしやすさ | 今のまま、管理画面から更新できます。 | 管理画面から、文章や写真をかんたんに更新できます。 | 管理画面で自分で行うことも、依頼することもできます(契約によります)。 | 管理画面はなく、ファイルの更新になります。依頼するか、更新のしかたを教わります。 |
| 向いている事業者 | 今のホームページに満足していて、PHPを新しい版に切り替えるだけで正しく動く場合。 | ブログやお知らせを頻繁に更新し、社内にWordPressに慣れた担当者がいる場合。 | 更新作業を任せたい場合。会員や予約など、独自の機能がある場合。 | 事業所の紹介が中心で、更新が少ない場合。保守の手間や費用を減らしたい場合。 |
| 注意したい点 | 古いテーマやプラグインが新しいPHPに対応していないと、表示が崩れたり、動かなくなったりします。 | 担当者が替わると、更新が止まりやすくなります。 | 契約範囲外の作業は別料金になることがあります。連絡がとれなくなる場合に備え、契約者・ログイン情報を事業所で把握しておきます。 | 会員・予約・ネットショップなどには向きません。URLの引き継ぎや、旧サイトの片付けが必要です。 |
※費用は、サイトの大きさ・使っているテーマやプラグイン・独自の機能によって大きく変わります。一律の相場はお示しできないため、A・Bは考え方のみを載せています。Cの金額は、福祉ITパートナーの公開料金です。
いまのホームページをそのまま使い、サーバーのPHPだけを修正版に切り替える方法です。多くの場合、これで今回の脆弱性には対応できます。
メリット
気をつけたいこと
まずやること
PHPの更新に加えて、WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、バックアップ、ログインの管理まで、継続して自分たちで行う方法です。
メリット
気をつけたいこと
まずやること
PHPやWordPressの更新、バックアップ、不具合の対応を、制作会社や保守会社に任せる方法です。独自の機能があるサイトにも向いています。
メリット
気をつけたいこと
まずやること
HTML・CSS・JavaScriptだけの形に作り替える方法です。PHPやWordPressの更新そのものが、必要なくなります。
メリット
気をつけたいこと
まずやること
PHPを使わないホームページとは?
WordPressから静的HTMLへ移行するメリット・デメリット
PHPのお問い合わせフォームはどうする?
費用の見積りを頼むときに伝えると早い情報は、PHPのアップデート費用はいくら?で説明しています。
STEP1
フォームからご連絡ください。お急ぎでなければ、お気軽にどうぞ。
STEP2
サイトのURL、管理費の請求内容、契約書などを教えていただき、一緒に確認します。
STEP3
乗り換えの可否・費用の比較・お見積りをお伝えします。見送りのご判断も大丈夫です。
STEP4
現在のサイトを動かしたまま、新しいサイトを準備します。公開前にご確認いただきます。
STEP5
公開後の表示を確認してから、旧契約の解約や、古いサイトの片付けの時期をご案内します。
※古いWordPressをサーバーに残したままにすると、PHPが動き続けるため、今回の脆弱性の対象のままです。新しいサイトの公開を確認してから、旧サイトを片付けます。
いいえ、PHPやWordPressそのものが危険というわけではありません。今回の脆弱性は修正版が公開されており、サーバーのPHPを修正版に更新すれば対応できるケースが多くあります。大切なのは、更新を続けられる体制があるかどうかです。
必須ではありません。サーバーのPHPを修正版に更新すれば、今回の脆弱性には対応できます。ただし、PHP 8.1以前のように公式の修正版が出ない場合や、更新の手間・費用が負担になっている場合は、乗り換えも選択肢になります。
絶対に安全とは言えません。PHPを使わないため、今回のようなPHPの脆弱性の対象にはなりませんが、パスワードの管理、外部サービスの設定、同じサーバーに残った古いサイトなど、別の注意点は残ります。
いいえ。49,500円〜は、事業所紹介を中心とした小規模なホームページの基本プランの料金です。PHPで動くフォーム、会員機能、予約システム、ネットショップ、データベースを使った機能などがある場合は、一律には移行できず、個別のお見積りになります。診断で、乗り換えが向くかどうか、今のままがよいかを正直にお伝えします。
静的なホームページではPHPのフォームは動かないため、Googleフォームなどの外部サービスに置き換える方法があります。確認画面・自動返信・ファイルの添付などは、同じ形にできないことがあります。診断で今のフォームの機能を確認し、代わりの方法と費用をご案内します。
いいえ、行っていません。診断では、契約内容とホームページの仕組み(PHPやWordPressを使っているかなど)をご一緒に確認します。攻撃を受けた可能性がある場合は、サーバー会社や専門の業者にご相談ください。
福祉ITパートナーへの月額管理費は必須ではありません。かかる費用は、乗り換え費用(49,500円〜)と、サーバー・ドメインなど公開環境の実費が基本です。トラブルのときだけ頼めるスポットサポート(5,500円〜、内容に応じて事前お見積り)や、任意の安心サポート(月額4,400円)もあります。
はい。HP維持費削減診断は0円で、診断だけでも大丈夫です。診断の結果、今の契約のままや、PHPを更新して続ける方法のほうが合う場合は、そのままをおすすめします。
このページは、公開時点で確認できた情報にもとづく一般的な説明です。お使いの環境ごとの判断は、サーバー会社・制作会社・専門の業者にご確認ください。状況は変わる可能性があるため、最新の情報は上の公式ページでもご確認ください。